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好きな声は・・・「春の声」

Carlos Kleiber - Johann Strauss II - Frühlingsstimmen ("Voices of Spring") Op. 410

 New Year's Concert 1989  Wiener Philharmoniker

『春の声』(はるのこえ、Frühlingsstimmen )作品410は、ヨハン・シュトラウス2世が作曲したワルツ。
1882年にヨハン・シュトラウス2世は、ピアニストであり親友でもあった当時71歳のフランツ・リストと即興演奏パーティで同席した時、余興でまとめ上げたといわれる。公開の初演時には、コロラトゥーラ・ソプラノ歌手のビアンカ・ビアンキのためにオーケストラ伴奏付きの歌曲として発表され、同年の3月1日にアン・デア・ウィーン劇場で行なわれ、大成功を収めた。当時ヨハン・シュトラウス2世も3度目の結婚で得た幸福感を味わっていたことが、曲名や曲想に反映されたという説もある。
  Wikipedia


前世紀末、MIDI打ち込みに嵌っていた頃があって、ウィンナーワルツとしては短いこの曲をやってみました。けれど、この独特の拍子が取れなくて・・・
もちろんそこは試しました。例えば1拍目を付点8分音符に32分音符をタイで繋げて、2拍目を32分音符と4分音符をタイで・・・これで2拍目が32分音符分だけ早く鳴るわけですが、膨大な作業量の割に効果が無いという以前に、音が途切れてしまうんですよ。当時のパソコンの能力を超えるデータ量になったんでしょう。で、挫折したってわけです。


   FC2トラックバック 第2007回 「好きな声はどんな声?」
         第2007回 「好きな声はどんな声?」



ワルツ「春の声」、歌曲としての形で聴いてみたいですよね?
歌ってるつもり
  くまちゃんは、人間の耳に聞こえない音域で歌ってるらしい。

YouTubeで「春の声」または「Frühlingsstimmen」を検索すると、数多くヒットします。
その中でお勧め=好みを3つ  「独断と偏見」なんて陳腐な表現はしないのだ。


幸田浩子 (こうだ ひろこ)

  縦横の比率、間違ってる。あははははは
彼女としては、ベストの歌唱ではないでしょう。 けれど、軽やかなコロラチュラの心地よさ、特に弱音、消える刹那の響きの美しさは味わえると思います。


キャスリーン・バトル (Kathleen Battle)

1987年のニューイヤーコンサートでのカラヤンとの共演です。抜群の柔らかさ、清純さを持つ声(声量にやや難)を活かすように、あのヘルベルト爺さんが完璧な伴奏で引き立てています。「春の声」でなく、当時38歳、全盛期のバトルの声を楽しむ演奏です。


ルチア・ポップ (Lucia Popp)

本物の「春の声」を楽しむなら、これでしょう。19世紀のウィーンにトリップできます。それに何より楽しそうです。
ルチア・ポップはLPのジャケットのおばさん顔しか知らなかったのでこれを見て驚きました。カワイイ! 当時25、6歳。まるでアイドルじゃん!(これだけアップで撮ってるところを見ると、アイドルだったのかも) 声も記憶しているものより明らかに若い。今、こんなのが現れたら「俺の嫁」。10代の頃はどんなにかわいかっただろう?
タイムマシンができたら、4Kビデオカメラでもっと若いルチアを撮ってくるので、お楽しみに


ルチア・ポップが歌ってる後ろで、みんなシャンパンか何か飲んでやがる。
なら、こっちも・・・スパークリングワインの在庫が無いから、とりあえずビール。
Lucia Popp で1杯
なかなかポップな写真でしょ?



名称未設定
9月9日、京都・嵐山で落としたくまちゃんを捜しています。くわしくはこちらの記事


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マックス・エマヌエル・ツェンチッチ (Max Emanuel Cenčić) ボーイソプラノ
動画ではありませんが、凄い!です。

Max Emanuel Cenčić は現在カウンターテナーだそうです。
世が世ならカストラートにされてたでしょうね。


「春の声 (Frühlingsstimmen)」の歌詞

ヒバリ (Lerche) と サヨナキドリ (Nachtigall)
 


やっぱビールよりスパークリングワインが合うように思ったから、買ってきた。
ルチア・ポップを見ながらエスターテを
「春の声」を肴に「Estate(夏)」って名前の微炭酸ワインをいただこうっていうんだよ。



ナタリー・ドゥセ (Natalie Dessay)

ざっと聴いてみたなかでは、コロラトゥーラらしさが一番感じられました。かなり自由に歌っています。


ソプラノ=おデブ のイメージを持っている貴方、デブ歌手は少数派ですぞ!
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コメント

女装をする前は

自分の声がとても嫌いでした。
テープに入れて聞くといや~な気分にっ
人前でカラオケもあまり歌いませんでした。
お付き合い程度(笑)
でも
女装を始めてからは自分の声が好きになっちゃって
動画もたくさん撮っちゃう今日この頃で~す。

どうなんでしょうね♪

Re: 女装をする前は

> 自分の声がとても嫌いでした。

骨伝導分が無いから、思っていたよりうすっぺらな声に感じるんだよね。

> 動画もたくさん撮っちゃう今日この頃で~す。
> どうなんでしょうね♪

自己否定するより、うぬぼれる方が絶対良いから
恐らく何年分かの健康寿命の差が出ると思うよ。

No title

くまちゃんさん、こんにちは。

4分5秒あたりの、カラヤンの笑みはなに?w
カラヤン、バトル、ウィーンフィル、堪能しました。

Re: No title

> 4分5秒あたりの、カラヤンの笑みはなに?w

多分直前にバトルがカラヤンを見たのでは?
カラヤン、楽しんでたみたいだね。

三次元立体

う~む 興味深いですね

カラヤンは 身振りを分析すると

くまちゃんとくまモンを交互に 空間に描いてるんですね

手つきとしては くまモンを丁寧に描いている様です

タクトに墨付けてキャンバス置いたら 絶対上手く描いてる
と思います 

Re: 三次元立体

> 手つきとしては くまモンを丁寧に描いている様です

一般的っていうか、あの人、敵が多いから「金を掻き込んでる」って言われてる。
ウィンナーワルツは単なる3拍子じゃないから、○を描くように指揮する人が多いような気がする。

No title

くまちゃんさん
ありがとうございました。
結局今日、堪能しました。
カラヤンが選んだキャスリーン一番聞きやすかった。
そして、お嫁ちゃまは、よく観客をしってる。

ボーイソプラノすばらしい。
教会の合唱隊はなかなかやって、
毎年少年の晴れ舞台を拝見してたころがあります。

ソプラノ二スタのも聞くけど、、技巧的にはそちらがすごいのよ。
でもこの清らかさ、
素敵な音をありがとうございます。
ブラボー。

Re: No title

> ありがとうございました。

僕は選んだだけなので

> カラヤンが選んだキャスリーン一番聞きやすかった。

知る限り最高に美しい声です。それだけに性格が・・・
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにゲストを呼んだのは、この1回だけだそうですから、カラヤンもよほど共演したかったのでしょう。

> そして、お嫁ちゃまは、よく観客をしってる。

これはテレビ番組かな? あんまり楽しそうに歌っているのでスパークリングワイン、買ってきちゃいました(笑)

> ボーイソプラノすばらしい。

このボーイソプラノは大げさでなく「半世紀にひとり」以上のレベルだと思います。
美しい声を出せる期間が短くて、技巧の習熟が成り立ちにくいですもんね。

> 毎年少年の晴れ舞台を拝見してたころがあります。

まだやっているところはあるのかな?
今の子って小6から中1くらいで声変わりしちゃうでしょ? それに、合唱は多分もてない(笑)

> ソプラノ二スタのも聞くけど、、技巧的にはそちらがすごいのよ。

岡本さん、声も凄いけど、肥えが凄いの、大丈夫かな

No title

岡本さん

好きですよ。
てきとうに純朴で、ww
すっと聞いてないから、おじさんになったかも。
コンサートでは実力い感覚発揮でした。

あれから、ぶただのカバだのふえたんだもの。ww

Re: No title

> 岡本さん

> 好きですよ。

おしゃべりも楽しいですよね。
あの肥えはパヴァロッティを超えてそう
日本人はあまり太ってはいけません。

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