
昨日、次のメールが届きました。
当てる事が出来るもの、、、 隠された真実 2013/5/25(土) 13:57
今もネット上で検索すると無数に出てくるロトに関する情報…
その中から結果の出る情報を見つけ出すのは難しいことですが、
ロトが「当てる事が出来るもの」であるという裏付けがあるのです。
一体なぜなのか・・・?
その「隠された真実」に辿り着き
「高額運用実現のアルゴリズム」を確立することに成功しました。
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まだロトの当せんは運だと思っているのでしたら間違いです。
むしろ運では当たりません。
ロトは「当たるのではなく当てる」のです。
皆さんも既にお気づきではないでしょうか?
今日の日本の、国や政府・警察・教育現場に至る慢性的な隠ぺい体質…
いかに真の情報が隠され続けているかということを。
ですから、ロトの当せんは運だ。
当たるはずがない。
と思われるのも、ある意味当然な事ではあります。
ですがそれは、
ロトの「隠された真実」を知らないだけなのです。
宝くじは、古くから浮動購買力を吸収して
地方自治体の資金調達を図る事を目的としたいわゆる税金なのです。
販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、
発売元の全国都道府県及び全指定都市へ納められているのです。
そこにこそロトの「隠された真実」があるのです。
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地方自治体の財源であるからには、
安定した売り上げ確保が必要となります。
その為にはロトが「運」任せのものであってはならないのです。
安定した売り上げを確保する為のロトの売り上げと当せん金のバランス。
なぜ今でもアナログな
「電動攪拌式遠心力型抽せん機(愛称:夢ロトくん)」が使用されているのか。
そうです!全てが人為的に仕組まれているのです!
これ以上お話する事は控えさせて頂きますが、
これだけでもロトに「隠された真実」があることが
お分かりいただけたと思います。
そしてロトに「隠された真実」に辿り着いた私達は、
ついに「隠された真実」に直接関与している関係者からの情報入手に成功しました。
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その情報と長年培ってきたセット球におけるパターン毎の特性データを統計と
独自のシステムで導きだしたロジックと融合し、
「高額運用実現のアルゴリズム」を確立することに成功したのです!!
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すべては、
一握りの富裕層が陰で逃れている税金を納めさせられている不平等な構図を打ち崩し、
皆さまに勝者になって頂く為なのです。
是非、当サイトの情報にご参加頂き、
皆さまが勝者となって頂ける事を心から願っております。
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ロトは「当たるのではなく当てる」のです。
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株式会社 総合投資研究所
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■発行者:松井忠志
■メール:
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もしロトの数字を当てることができるとしたら・・・
貴方ならどうします?
他の人に教えますか?
ロトは当選者数が少ないほど、配当金額が高くなります。
上限がありますが、配当の残りはキャリーオーバーとして、次回に加算されます。
つまり自分だけが当たり続け、他に当選者がいない状態が、最も得なわけです。
しかも何度当たろうが、合法。税金も掛かりません。
それを踏まえれば、このメール主の
隠された真実が何であるか、明白です。

さて、もし本当にロトの数字を当てることができるとしたら・・・
いつでも好きなだけ引き出せる口座をもっているようなもの
くまちゃんだったら、金が要るときだけ、適当な当選額を当てて引き出します。

いつでも好きなだけ

食べられるよ。
そうすれば、当選数字を当てられることもバレ難いでしょう。
総合投資研究所の松井忠志さまから著作権侵害で訴えて頂ける事を心から願っております。
サギは「騙しおおせるのでなく捕まる」のです。
これ、ワンクリック詐欺の疑いもあるな。
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